
第一小学校旧校舎の活用
当館は、山形県で初めての鉄筋コンクリート造の建築として1927年(昭和2年)に建てられ、2004年まで山形市立第一小学校の校舎として利用されてきました。全国産業博覧会の会場として使用されるなど記念碑的な建築物でもあります。設計は、秦・伊藤設計事務所があたりました。当時流行のドイツ現代主義やアール・デコの様式を取り入れた意匠が特徴です。
2001年に国の登録文化財に登録、2009年には近代化産業遺産に指定されています。そして約80年間の小学校としての役目を全うした校舎は、市民の交流や学びの拠点となることを目指し、2010年「山形まなび館・MONO SCHOOL」として生まれ変わりました。当館では「ものづくり支援」を主軸に置き、伝統工芸をはじめとした山形の産業の紹介、イベントや体験教室の開催といった活動を行っています。

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交流ルーム
